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猛暑の花2

神刀アリエスクロス2018-22
神刀の花って、結構美しい。まるで多くの☆が輝いているかのよう。たくさんの星、それはスターライトの世界、とても華やかに感じられます。
皇帝「で、右のお方は何だ? 」
砂漠仙人「おおっ、あの方はアリエスクロスです。ゴールドクロスの中の一人です。アリエス、つまり牡羊座のクロスです。」
皇帝「何の関係で出て来たのか、と聞いとる。」
砂漠仙人「ああっ、それは彼の必殺技がスターライトエクステンションというものだからではないでしょうか。神刀の花が丁度スターライトのようだから登場したのではないでしょうか。同じスターライトという関係で、ふおふおふお・・・」
皇帝「笑っとる場合じゃないぞ。その必殺技で攻撃されたらどうなる。わしゃ、逃げるぞ、ひいいい・・・」
砂漠仙人「どんな技か、聞かないのですか? 」
皇帝「おおっ、そうじゃっ。一応聞いとくか。」
砂漠仙人「たしか・・・、相手をスターライトの輝く場所へと送ってしまう、つまり輝くスターの座へと押し上げてしまう、という技のようです。無理やりにです。」
皇帝「おおっ、なんと恐ろしい技だ。」
砂漠仙人「御意。静かに平凡に、目立たぬよう、地道に生活しようとしている私らには、とても恐ろしい技です。」
皇帝「なんとか、断れ。技をかけぬよう。頼み込め。」
アリエスクロス「そんなぁー、せっかく登場したのだから、ぜひ技を浴びていって下さい。お願いします。」
皇帝、砂漠仙人「いえいえ、遠慮しときます。」
アリエスクロス「そう言わず、ぜひ。遠慮せずに。」
皇帝、砂漠仙人「いえいえ、結構です。お気持ちだけで十分です。」
アリエスクロス「そう言わず、せっかくだから、ぜひ。」
皇帝、砂漠仙人「いえいえ、あっしらには構わずに。」
アリエスクロス「いえいえ、ぜひぜひ。」
  ・・・・・・・・
  ・・・・
この押し問答が、この後もずううっ~っと、続き、100年が経過したのでありました。その頃もうこの三人は、すっかり全身が白髪化しておったのです。その姿は、まさしく牡羊のよう。もうスターどころか、ヨボヨボの姿、本日はこれにて・・・・ヨボヨボ・・・退散・・・・・・・ヨボッ・・・




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