生ウニ食旅行1

1小袖浜29
前回、黄花のウニサボテン見た影響で、よし、生ウニ食べに行こう、と一大決心いたしました。それで何百キロもかけて、岩手県久慈市の袖浜まで遠路はるばるやって来たのでありました。
時期は数年前の6月。ここは、以前テレビ番組あまちゃんの舞台になった所で、北限の海女の地だそうです。季節的にまだウニ採りの実演がないため、あまり観光客は居ません。でもテレビに映っていた場所があちこちにあり、大感激でした。
もう少し暖かくなると、この場所でウニ採りの実演があるようです。この看板に顔を入れて、記念撮影もできます。
ここでもまた皇帝と砂漠仙人、ひと騒動ありそうです。

砂漠仙人「押すなよ!、押すなよ!、絶対に押すなよっ! 押すんじゃねえぞっ!」
 ・・・
皇帝「ううっ、そのぎりぎりの端っこに立っていると・・・・・、つい手が勝手に動こうとしてる。今ならやれる、いひひひっー、トンッて押したくなる。この衝動、抑えきれねえー。」
砂漠仙人「やめろー、これ以上、罪を重ねるでねえー。」
皇帝「うううー、でもしかし、そこに立っているおぬしが悪いのだ。わしを悪の手に染めさせないでくれ、犯罪者に仕立て上げないでくれー。」
砂漠仙人「俺をやっても何の特にもならんぞ。その凶悪な血を押えるのだー。耐えるのだー。」
皇帝「じゃあ、頼むから、そこに立たないでくれ。その危ない端っこから、離れて立ってくれ。そうすれば、こんな危ない衝動が起きないから。お願いだっ。」
 ・・・・・・・
砂漠仙人「・・・分かった。離れることにする。でも、ここさウニ食べさ来たというごど、忘れでねえがっ? 」
皇帝「じぇじぇじぇ! すっかり忘れてた。」
砂漠仙人「言葉まで、もう感化されてるでねえ! 」
皇帝「しまった。なぜか地元に同化してしまった。」
砂漠仙人「別にええで。それより何しようとしたのか大事なこと忘れてしまった。」
皇帝「わしもだ。ううっ、甘かった。あまちゃんだ。」
砂漠仙人「こうなったら、思い出すまで、この三陸の岩場の海景色を観賞するべ。」
皇帝「そうじゃな。うおっほほほ・・・」
砂漠仙人「ふおふおふお・・・」
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